忠実に反応してくれる車

高速コーナーやレーンチェンジなどはステアリングに忠実に反応してくれるから、タイヤのグリップ限界内のスピードで思う存分楽しめばいい。Z1は、蓉由の憤性モーメントが小さいため、ステアリング操作に忠実にクルマが動いてくれる深く回り込んだタイトターンでは、コーナーの入り口で一気に向きを変えてしまう方法がいい。ダラダラと進入し、ステアリングを切りながらアクセルを踏もうものなら、最後までアンダーステァになってしまう。こうなるとリアを振り出すことはできないから、入り口でフロントに荷重を乗せながらうまくノーズを入り込ませ、リアは振り出し気味に持っていけばいい。とはいっても、リァの方が重いクルマだから、フロントタイャに荷重をかけるのは難しいかもしれない。リアに荷重をかけた状態だと、2(米) 25/蝿ZR蝿のタイヤはなかなか滑り出そうとしないことを念頭に置いて、タイトターンにトライすればうまくいくだろう。BMWドライバー・トレーニングの西ドイツのインストラクターはZ1の感想を、レーシングカーのようなハンドリングとM3なみの乗り心地を両立しているファンタスティックなクルマ‐と述べていた。日本のカタログに載っていないのが残念なクルマだ。170馬力にこのタイヤはオーバースペックともいえるから、このクルマをパワーオーバーステアに持ち込むのはちょっと難しいかも知れない。中古車を買ってほしいなら、←こちらをまず、ご覧ください。

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